親子のためのネット依存症について(講演会)の一幕
お知らせ
先日の、祝日のこと☆
少~し大人のお兄ちゃんから、
少し年下の子ども達へ向けての講演会
(今年度のハルクル集大成のイベントとなりました)
学期休み毎に、子ども達のボランティアに来てくれていた青年が
当日、講師を務めてくれました。
“ここで出会い、そして、大切に育んできた想い”
“互いを想い、励まされ・・・相手を応援したくなる気持ち”
“今は、相談者・・・いつか、支援者、否!?逆かもしれない”
気づいた大人ができる事があります☆
目標を目指し、奮闘の途上にある子ども達へ出来る事・・
自己を表現できるステージの場を用意すること
そして、そこへ繋いでやること・・・皆で“できた!!”を応援すること
以下、参加者からのコメントです☆
・よく勉強されているなと思いました。今日の経験を生かして貰いたい。
・小学5年生の息子と一緒に、是非、改めて聞きたい。
・広く、悩んでいる親子やこれからの子ども達のためにも、聞かせてやって
欲しいです。
・興味深いテーマで、中学生とは思えない立派な研究論文の発表でした。
・自己分析とわかりやすい説明、発声の鍛錬、感動しました。
・今後も、このような勉強会をしていただければ嬉しいです。
・まとめにあった「当たり前の生活」って何だろうと考えさせられました。