先日の金曜日、
　　そう、全国的にもコロナ感染者が減少傾向となった、頃合いを見て
　　広島県の発達障害者支援センターより
　　西村センター長さま、中井相談員さまが来訪されました。

　　５月１日開所後からのハルクル活動実績を、
　　HPを活用しながらご説明し、
　　１月３１日にお披露目したばかりの『障⇔障継承プログラム』も
　　iPadを使用して頂き、操作と閲覧を体感して頂きました。

　　県の発達障害者支援センター西村センター長さまより　
　
　「障がい福祉サービスが充実してきている昨今だが、
　当事者のニーズとして
　地活の活動、ハルクルの持つ“居場所や拠り所”が、
　この場所（市内中心部）にある事が良いし、ニッチな役割を狙い、
　目指されているね」とお褒めのお言葉を頂戴いたしました☆
　また、
　県の発達障害者支援センターでは、
　市町の施設（教育現場・福祉施設など）への
　コーディネーター機能や講師派遣を適宜行っておられます。

　そう、私より一言・・・いつものおばさん根性から・・・
　
　来年度、西村センター長様へ
　ご講演のご依頼を致しまして、快諾を頂きました！！

　“是非、お母さんやお父さんなど保護者が元気になるご講演を～”と
　ご依頼しております☆
　乞うご期待であります