療育学習支援イベント『いもまつり』の風景
ブログつい先日、コロナ渦の情勢を鑑みながらも、準備を進め、
何とか試行錯誤の末、結果、行程などの変更を余儀なくされましたが、
開催の運びとなりました。
福山市立大の学生ボランティア、併設するGHの当事者ボランティア
有志で参加の地域の福祉関係者、そして中学生ボランティアなどなど
多種多様な関係者が参加し、
“楽しかったよ~”
“いいね!”
“持ち帰り、皆で食べたら、なんと美味しい!”
を沢山頂けました。
子ども達が育つ地域には、
子育てに奮闘する保護者だけでなく
それを見守り励ます応援者、それぞれの支え合いや繋がりがある
それを、皆が身近に、
そして肌で空気で、体感することができたイベントとなりました。
そう!
“リアル版(ハルクル版)障⇔障継承プログラム”の実践始動です☆